サティヤ (曖昧さ回避)
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サティヤ(サンスクリット: सत्य、ヒンディー語: सत्य、ラテン文字転写:satya, sathya)。
主格はサティヤム(サンスクリット: सत्यम、ヒンディー語: सत्यम、ラテン文字転写:satyam, sathyam)。
- サティヤ - インド哲学、仏教哲学で真理、真実[1]。→諦
- サティヤヴァティー - 古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』の登場人物。
- サティヤーグラハ - マハトマ・ガンディーによる造語、抵抗思想。
- サティヤ・サイ・ババ - インドの神秘思想家。
- サティヤ・サイ大学 - サティヤ・サイ・ババが創設した大学。
- シュリ・サティヤ・サイ高等医療機関 - サティヤ・サイ・ババにちなむ病院。
- カイラシュ・サティーアーティ - インドの人権擁護者。
- サティヤラージ - インドの俳優。
- サティア・ナデラ - インド出身のアメリカ合衆国の実業家。
- サティアン - オウム真理教の教団施設[2]。
脚注
[編集]- ^ 「サティヤ」『世界大百科事典第2版』 。コトバンクより2021年5月13日閲覧。
- ^ “オウム真理教の、①オウム、②サティアンのそれぞれの意味が知りたい。”. レファレンス協同データベース (1995年5月7日). 2021年5月13日閲覧。